症例写真

鼻尖の丸さと小鼻の広がりが気になり、鼻尖形成術と鼻翼縮小術をしました。 鼻尖形成術は３D法として耳軟骨を使い形を整えました。 今回はプロテーゼは使っていませんでしたが、それでも鼻先がスッキリして鼻すじが通った印象となりました。

目の下のクマ、その原因が目の下の膨らみでしたら眼窩脂肪の脱脂のみでもここまで改善します。 手軽に手術を受けたい、ダウンタイムが長く取れない、という方には最適です。 症状によっては脂肪注入やナノリッチが必要になることもありますので、その方に合わせた治療内容を提案いたします。

目と目の間が離れている印象、蒙古ひだが強いという印象がある場合は目頭切開が適応です。目元のバランスを整えて目が大きく鮮麗された雰囲気に変化します。同時に二重幅の調整に埋没法をすると、きれいな平行型二重に仕上がります。

切らない眼瞼下垂症手術の症例です。 右目の開きが悪いのに加えて、右目だけ二重になっていて左右差が強く見えます。 また、片目だけ眠そうな雰囲気になっています。 目の開きが良くなるだけでもその左右差がここまで少なくなりました。 直後でも腫れは少ない手術です。 切る手術は受けたくないという方に良いと思います。

鼻先の丸みを鼻尖縮小術で細くしました。 耳軟骨で補強しながら鼻軟骨を固定し直すことで、ここまで細くなりました。

奥二重に見えて、さらに左右差のある二重を、埋没法で合わせていきました。 二重幅が広がることでアイシャドウの範囲が広がるのでメイクがとても映えるようになるんですよ。

埋没法ソルクロスダブルです。 一重が原因で目つきの悪さが出ているようなら、埋没法で解決するかもしれません。 まぶたの皮膚を少し支えるだけで目が大きくなり目の開きが良くなりました。 最適な二重幅をコーディネートいたします。