症例写真

糸によるリフトアップ、SOLリフト（PCL)でしました。 たるみのある皮膚を糸で引き上げるだけで、若返り効果、小顔効果をもたらします。 時間をかけてコラーゲン生成もしてくれるので、1ヶ月ほどするとさらにハリが出ます。

脂肪によりフェイスラインがすっきりしない方にテスリフトでリフトアップしました。 糸の中でもテスリフトは糸が特殊構造をしており脂肪減少効果、コラーゲン生成効果が高いのです。 フェイスラインに沿って挿入することで、理想的な小顔に近づきます。

意外とご年齢が出るのが首です。 首の縦じわ、横じわに対してナノリッチを注入しました。 ナノリッチはご自身の脂肪から幹細胞を抽出し、注入する手術です。 注入した部分は繊細なコラーゲンを作り、皮膚を若返らせます。 首や目の下、手の甲などへの注入がおすすめです。

目の下のクマ取り手術の経過です。 目の下の眼窩脂肪による膨らみとその下の凹み（影クマ）、そして皮膚が薄くなっていることによる青っぽさ（青クマ）がある状態です。 脱脂と脂肪注入で適切なボリュームを作り、ナノリッチで皮膚の若返りをしました。 どこから見てもクマのない美しい形に仕上がりました。

他院での全切開後、二重幅が広く眠そうな印象の目にお悩みだったお客様です。 しかし再度切開はしたくないとのことで、今回は切らない眼瞼下垂症手術を提案しました。 目の開きを良くすることで二重の食い込みが良くなり、少々二重幅が狭く見えることもあります。 このかたは開きが良くなっただけではなく、二重幅が必要以上に広く見える事がなくなり、とても喜んでくださいました。

極小範囲の脂肪吸引、ジョール部分（口角横）をしました。 マリオネットラインの原因である口角横の脂肪を取り除くことで、口元全体の若返り効果を出します。 前回の脂肪吸引で取り残してしまった、ダイエットしてもここだけ落ちない、などのお悩みを解決いたします。

目の開きが悪く、眠そうな印象の目元の方には切らない眼瞼下垂症手術が良いでしょう。 まぶたの裏側（結膜側）で糸により固定することで目の開きを良くします。 楽に開く事ができて、雰囲気もぱっちり二重に変化します。 ダウンタイムがほぼ不要なのも良いところです。