婦人科形成術を日頃担当している女医同士の意見交換会をソルクリニックで開きました。

今回はウィクリニックの松本典子先生、一条英里先生をお招きしました。

私たち、形成外科専門医という共通点があり、初対面にも関わらず即意気投合。

普段小陰唇や副皮、陰核包皮、大陰唇のデザインに疑問を感じることを意見を出し合って

知識共有ができました。

外性器の形はかなりバリエーションに富むため、デザインが的確にできるかどうかは経験が必要となります。

知識の獲得をショートカットできる、こういった集まりはとても意味があります。

きっと私たちは婦人科形成に関して大きく自信がついたことでしょう！